熊本県のプロ家庭教師 バル先生

バル先生  バル先生

教師ID 2041001
名前 バル先生
性別 男性
年齢 30代前半
住所 熊本県熊本市
大学 久留米大学 法学部国際政治学科 卒業
出身高校 熊本学園大学付属高校
指導実績(家庭教師) 10年 約50
指導実績(その他) 個別学習塾5
所有資格 漢字検定準1級 MOSWord2010, Excel2010
合格実績 【中学】熊本大学教育学部付属・熊本学園大学付属・熊本マリスト学園・熊本信愛女学院・ルーテル学院・真和・文徳・九州学院・早稲田佐賀
【高校】熊本市内の公立/私立高校すべて・久留米市内の公立/私立高校多数
【大学】熊本大学・久留米大学・熊本学園大学
指導科目 【小学生基礎】国語・算数・理科・社会・英語
【中学受験】 国語・算数・理科・社会・英語
【中学生】  国語・数学・理科・社会・英語
【高校生】  漢文・文系数学・生物・日本史・倫理・現社・政経・英語
(その他社会・理科系科目 応相談)
【その他】  公務員試験対策
希望時給 授業料・交通費に関しては、ご相談ください
指導可能日時 柔軟にご対応させて頂きますので、お気軽に仰られてください
指導エリア 福岡県大川市
佐賀県佐賀市・三養基町・上峰町・吉野ヶ里町・神崎市・小城市
移動手段
Q:先生の授業方針を聞かせてください。 将来何になりたいのか、また、なぜそうなりたいのかを明確に決定した上で、そのために今すべきことを決めることがまず第一歩です。例えば体力は、1日や2日では身に付きませんよね。勉強も同じで、毎日コツコツと積み重ねていくことで、基礎力が身についていきます。
Q:授業をするうえで心がけていることは何ですか? 楽しくメリハリのある授業を目指します。『楽しい→できる、わかる→成績が上がる→楽しい』というサイクルができることが理想です。成績が上がるとやはり楽しいものです。楽しくなると、さらに頑張ろうという気持ちになります。「先生が来るのが楽しみ」と思ってもらえるような時間づくりを心がけています。
Q:生徒と接するうえで気を付けていることは何ですか? 共通の話題や好きなことをきっかけに、コミュニケーションを深めていきます。特に「ほめる」ことを心がけています。
Q:ご家庭とコミュニケーションをとるうえで、気を付けていることは何ですか? プロ講師として恥ずかしくない言葉遣いや態度をとることは大前提です。特に思春期の生徒は、親御さんの言葉が(たとえ真実だとわかっていても)なかなか素直に聞けないことも多いです。なので、私が勉強面に関しては責任を持って対応します。「先生にお任せします」と言ってもらえるように、ご家庭との信頼関係を築いていきたいです。
Q:生徒によく話していることはありますか? 恥ずかしがらずに「聞く」ことが大切だよ、ということはよく話します。「わからない」と言えることは、わからないことがわかっている、素晴らしいことなのです。わかっている「ふり」をしちゃうより、わからないと「言える」ことの方が、とってもカッコいいことだよ、と伝えています。
Q:勉強の「習慣づけ」について、先生の考えを教えてください。 家庭教師がない日は、宿題によって勉強の習慣づけを図ります。勉強の習慣があまりない生徒には、「自分で宿題を決める」という手段をとったりもします。先生から言われた宿題ではなく、自分で「〇ページから△ページまで進める」「〇問解く」などと決めてもらいます。生徒を信頼し、自分で決めた宿題にしっかりと取り組んでもらうのです。
宿題以外には、一日のスケジュールも考えてもらいます。帰宅後、いつ夕食を食べ、お風呂に入るか、では勉強はどのタイミングで行うのか。これも、教師が予定を押し付けるのではなく、生徒自身に考えてもらうことが大切だと考えています。そこから、自主的な学びが始まりますし、その自主性はもちろん勉強以外の場面でも生かされてくるでしょう。
Q:最後に自己PRをお願いします。 現在まで塾・家庭教師で多くの生徒を担当してきて、経験豊富なところが私の強みだと思っています。
まず勉強の習慣づけ。そこから成績アップ、最終的には志望校合格へとつながるよう、最大限に努力します。一緒に楽しく頑張りましょう!

教師登録会担当者より
バル先生は、どのような質問にも理論的にハキハキと応えていただきました。具体例などをあげながら、とても分かりやすく説明をしてくれます。
また、「家庭教師」という仕事を誇りに思い、一生懸命取り組まれているという姿勢が随所に感じられました。「同じ生徒は二人といない。その生徒に対して、何が最良であるかを常に考えて授業に臨んでいる」という言葉が印象的でした。

家庭教師のテトラ

現在ご覧の先生は
師ID 2041001  名前 バル先生 です。